１１月７日（金）に、宮上小学校が脱穀を体験しました。千歯こきや足踏み脱穀機と今現在使われている脱穀機を体験しながら、機械が進化していることに気がついていました。
田植えから脱穀まで体験し、農家さんの工夫や苦労、収穫の喜びなどを味わうことができました。

　１０月１０日（金）に共和小学校が稲刈りに取り組みました。みんなで協力しながら、たくさんの稲を刈り取ることができました。
午後は竹箸づくりに挑戦しました。初めての小刀に緊張しながらも、集中して取り組み、自分だけのオリジナル箸を作ることができました。

　９月２４日（水）に当麻田小学校が稲刈り体験に取り組みました。一束ずつ丁寧に刈り取り、ペアで協力して大きな稲束を作ることができました。午後は、稲わらを使ってリース作りをしました。体験を通して、米は余すことなく使えることを感じていました。

６月２３日（月）に谷口小学校が田植えをしました。農家の方から田植えの方法を聞き、一つ一つ丁寧に植えることができました。これからの稲の生長が楽しみです。

若あゆ水田の稲の様子です。
稲が少しずつ大きくなってきました。
茎も太くなり、葉の数も増えています。

６月２０日（金）、旭中学校が田植えに取り組みました。一つずつ、丁寧に作業をして、たくさんの稲苗を植えることができました。これから大きく育ってほしいと思います。

水田に水が入りました。
田植えに向けて準備が進んでいます。
来週から田植えが始まります！

４月２２日に植えた稲の種籾が３０日に発芽しました！
ほとんど日にあたっていないので、白くヒョロヒョロしています。
寒冷紗をかけて、徐々に日にあてていきます。

白かった稲苗が、日にあたっていくうちに、少しずつ緑になってきました。
根もパレットの下から出てきました！
水がいつでも吸えるように、５月２日にプラザの池に移しました。
元気に育ってほしいです！

４月２２日に、田植えに向けて稲の苗作りをしました。
まず、土をならして、水をたくさん吸わせます。
次に、一晩水に浸けておいた種籾を土の上に均等に撒きます。
最後に、土を均等にかぶせます。
これでパレットのできあがりです。
できあがったパレットは、日が当たらないようにゴザをかけ、保温のためにビニールで覆います。
うるち米、もち米、古代米のどれも、元気に発芽してくれますように！